高級マットレスのブランドメーカーおすすめ【一覧表】

ホテルのマットレスに代表されるように、高級ブランドマットレスの寝心地は驚くほど上質で、熟睡を与えてくれるものですよね。

とはいえ最近ではどんどん新しいブランドのマットレスが登場したり、海外から上陸したりで、ブランドマットレスでもどこがいいのかが分かりにくくなっています。

そこでここではマットレスの高級ブランドメーカーを海外製、日本製に分けておすすめできるものをご紹介したいと思います。

海外メーカーのブランドマットレス

日本よりもマットレスの歴史が長い海外で長く愛用されてきたブランドが最近では簡単に手に入るようになりました。

しかし、どんなに長い歴史のあるマットレスブランドであっても、日本人の体や日本の風土に必ずしも合うとは限らないのが海外製メーカーのマットレスの特徴です。

マットレスメーカーによっては、日本人向けに改良したマットレスを扱っているところや、日本の風土に合ったものを扱っているところなども増えてきています。

もちろん、海外でも日本でも変わらず評価の良いマットレスブランドもありますが、海外メーカーのマットレスを選ぶ時は、日本を前提に選ぶことがカギになってきます。

SIMMONS(シモンズ)

シモンズのマットレス

シモンズは常に最新の睡眠を科学的に研究し、商品開発につなげてきたメーカーです。

睡眠のメカニズムに合ったベッドを化学的に研究し、また日本シモンズでは数値化できない人間の感覚までも感性工学の観点から取り入れ日本人に合ったベッドの開発を進めてきました。

シモンズの睡眠の質を左右するポケットコイルの主材料である鋼線は国内大手製鐵メーカーで成分調整を行ったオリジナルのもので、マットレスの特徴に合わせて加工を行っています。

さらに国内一貫生産、管理を行うことで高い品質と性能を生み出し、シモンズの快適な眠りを不動のものにしています。

高い耐久性、理想の体圧分散、そして何より上質な寝心地、最新科学と技術力で身体も心も満たされる眠りと目覚めを追求しているのがシモンズです。

アメリカ
価格目安 8.5~61万円
寝心地 選択可能
構造 ポケットコイル
厚み 30cm~40cm程度
保証 お届け後2年

Serta(サータ)

サータのマットレス

アメリカの一流ホテルが選んだ全米売上No.1のマットレスメーカーがサータです。

1931年に創業したサータは、「より快適な眠りと健康の追求」というコンセプトのもとにスタートしました。

マットレスに必要な硬さと人体に感じるソフト感という相反する2つの要素を巧みにまとめ上げた「ソフトタッチの硬いマットレス」を作り出し、一気にシェアを拡大し、現在では世界27カ国、60社近いライセンスを結んでいます。

日本のサータマットレスはライセンス契約のある日本の工場で製造していて、従来のサータマットレスの品質を保ちつつ、より日本の住環境や日本人の体形に合ったマットレスに仕上げています。

アメリカ
価格目安 11~35万円
寝心地 選択可能
構造 ポケットコイル
厚み 23cm~43cm程度
保証 2年

Sealy(シーリー)

世界の一流ホテルに選ばれている1881年に誕生した歴史あるマットレスメーカーがシーリーです。

シーリーは心地よい眠りを常に科学的な視点で見つめ、独自の快眠テクノロジー、ホテルのスイートルームのようなラグジュアリー感で、最高の寝心地を追求しています。

シーリーは業界に先駆けて整形外科医と連携し新しいマットレスの開発を行い、寝姿勢と睡眠の関係を追求してきたメーカーです。

どんな体系やどんな体重の人でも常に理想の寝姿勢をサポートするべく開発されたコイルの技術は米国特許取得済みで、マットレス業界に革命をもたらしました。

またその技術をもとに新しい寝心地を追求した新技術も開発。テクノロジーとともに常に新しい寝心地、上質な睡眠を研究しています。

アメリカ
価格目安 8~28万円
寝心地 選択可能
構造 ポケットコイル、ボンネルコイル、ウレタン
厚み 30cm~45cm程度
保証 2年

マニフレックス

マニフレックスマットレス
世界最大の寝具ブランドとして世界の90カ国以上に輸出を行っているのがマニフレックスです。

マニフレックスは50年以上の歴史を持つ会社で、独創的な製品、人の健康になる製品、環境に対する責任の3つの経営軸の元、研究開発を行ってきました。

その中で独自に開発した次世代高反発フォーム「エリオセル」を使ったマットレスをイタリアで一貫生産し、世界的な特許も取得した真空ロールパッケージで輸出しています。

適度な反発力のあるエリオセルは理想的な睡眠姿勢を維持しやすく、また耐久性にも優れているためマットレスとしては驚異の最長15年保証を実現しています。

独創性に優れ、他にはない視点で睡眠と健康、環境をより良いものに変えていく力があるのがマニフレックスです。

イタリア
価格目安 3~44万円
寝心地 選択可能
構造 高反発マットレス
厚み 16cm~26cm程度
保証 最長保証期間15年 ※商品により異なる

TEMPUR®︎ (テンピュール®)

テンピュールの店舗外観

テンピュールはNASAの研究で宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力の緩和及び宇宙船内の座席を快適にするために開発された素材を改良して作られた、NASA公認の唯一のマットレスメーカーです。

現在では世界98カ国で愛用されていて、ホテルだけでなく病院施設や介護施設などでも高い信頼を得て愛用されています。

テンピュールの特徴は体温や体重、体型に反応し、カスタムメイドのように寝る人の寝姿勢にぴったりとそう心地よさです。

一般的なフォーム素材では実現しなかった高い形状記憶能力は、寝返りの振動を吸収し、安定した睡眠に繋げてくれます。

また素材の耐久性に非常に優れ、最長で15年の保証が付いているほど品質に高い自信を持っています。NASAの技術の結晶ともいえるべき高い睡眠の品質がテンピュールの強みです。

アメリカ
価格目安 19~25万円
寝心地 選択可能
構造 低反発マットレス
厚み 20cm~30cm程度
保証 最長保証期間15年 ※商品により異なる

日本メーカーのブランドマットレス

日本の老舗寝具メーカーも日本ブランドのマットレス開発に力を注いでいます。日本の風土、日本人の体を知り尽くした日本製の高級マットレスは日本人の好みに合いやすく人気です。

またベッドフレームと合わせて使うマットレスだけでなく、日本人の多くが使用している布団に合わせて使うマットレスパッドなどの商品が充実しているのも日本メーカーの特徴です。

フランスベッド

フランスベッドのマットレス
1949年創業の一度は誰もが名前を耳にしたことがある日本製寝具メーカーがフランスベッドです。

日本製のスプリングが入ったマットレスの代名詞になったこともあるフランスベッドは、現在でもホテルや旅館などへの納入実績No.1で高く支持されています。

フランスベッドの高密度連続スプリングマットレスは厳しい品質管理のもと、国内で唯一、フランスベッドだけが生産している高い技術です。

適度な反発力と高い通気性を実現し、耐久テストでもその品質の高さが実証されています。

日本国内で一貫生産され、安心安全な品質に加え、より快適な眠りが追求されたフランスベッドは日本が誇るブランドです。

日本
価格目安 4~55万
寝心地 選択可能
構造 ボンネルコイル
厚み 20cm~35cm程度
保証 お買い上げより2年間

NIHON BED(日本ベッド)

1926年に創業した機械作りからこだわる「眠りから暮らしを変える」会社が日本ベッドです。

日本で初めてベッドを製造したメーカーの日本ベッドは、職人の技によって磨かれてきました。創業当時からポケットコイルにこだわり、適度に体圧を分散し、安眠を妨げない振動の伝わりにくい高密度のポケットコイルを独自に開発しました。

さらに日本の風土に合うように抗菌、防臭効果のあるキルティング素材を採用し、高い品質を維持しています。

多くの職人が自分の仕事に誇りを持ち、今もなお「手でつくる」ことを大事にし、「日本ベッドの品質」を守り、そして厳しくその技術を残していっています。

モノづくりを極めたからこその技術と耐久性、そして良質な睡眠が日本ベッドを支えています。

日本
価格目安 8~40万
寝心地 選択可能
構造 ポケットコイル
厚み 21cm~29cm程度
保証 2年

ASLEEP(アスリープ)

トヨタグループの自動車部品メーカーとして知られるアイシン精機が、世界最高水準の技術力で理想の睡眠環境を追求し、生まれたのがASLEEPです。

自動車メーカーが寝具の開発というと新規事業のような気もしますが、アスリープの歴史は意外と古く、1966年にソファベッドの開発を手掛けたのが最初です。

その後も睡眠のリズム、睡眠の質を研究し、マットレスと眠りの関係を追求し、研究を繰り返してきました。

良質な快眠のために作られたマットレスは体圧分散力に非常に優れていて快適な睡眠環境を整えてくれます。

独自素材の樹脂弾性は一年を通して快適に睡眠環境を作り、非常に優れた耐久性も備えています。体が吸い付くような寝心地が特徴で、今もなおアスリープはシェアを広げています。

日本
価格目安 8~20万円
寝心地 選択可能
構造 樹脂弾性マットレス
厚み 20cm~30cm程度
保証 2年

レガリア(大塚家具)

100年以上の歴史を持つアメリカのキングスダウンと日本の家具メーカーであるIDC大塚家具がタッグを組んで作り上げたのがプレミアムマットレスブランドのレガリアです。

体型や好みに合わせて選べる極上の寝心地のマットレスは全8種類。

これまでに培ってきた技術と経験から、ポケットコイル、ボンネルコイル、ウレタンと様々な素材のものを寝心地に合わせて使い分け、また複層構造で組み合わせて極上の寝心地に仕上げています。

体の沈み込みを防ぎながらもまるで雲の上にいるような至福の眠りを届けてくれるレガリアのマットレスは、お客様満足度96.8%という高評価を得ています。

日本
価格目安 7万~98万
寝心地 選択可能
構造 ポケットコイル・ボンネルコイル・ウレタン
厚み 26cm~42cm程度
保証 1年

エアウィーヴ

エアウィーヴのマットレス
アスリートが愛用していることで有名になったのがエアウィーヴです。

エアウィーヴはこれまでの寝具に多かったウレタン素材やスプリング素材を使用しないマットレスが大きな特徴です。

エアウィーヴのマットレスはファイバーと言われる特殊な素材でできていて、これまでのマットレスよりもはるかに高い体圧分散力が人気です。

またこれまでの洗えないマットレスの常識を覆し、水洗いできるマットレスとしても一躍有名になりました。

空気を絡ませるように編まれたファイバー素材は、通気性に優れていて、水で洗っても品質が変わることなく、清潔を維持することができます。

エアウィーヴは日本人の布団で寝るライフスタイルをよく研究していて、布団と合わせて使えるマットレスパッドが広く周知されています。

これまでのマットレスのイメージを大きく覆したのがエアウィーヴです。

日本
価格目安 10~34万円
寝心地 選択可能
構造 ファイバー
厚み 18cm~35cm程度
保証 お買い上げ日より3年

西川Air

西川エアーのエアーマットレス

多くのアスリートから絶大な支持を集めているのが西川のAIRマットレスです。

西川エアーマットレスは、アスリートが遠征や試合に行ってもベストなコンディションでプレーできるよう持ち運びができることを前提に作られています。

そのため持ち運びやすい軽い素材で且つ形状記憶力の高いウレタンを特殊立体構造で使用しています。

雲の上に乗っているような心地よい眠りが特徴的で、寝返りを打っても体が常に安定し、目覚めた後のスッキリ感とどれも高評価です。

マットレスは持ち運びが前提のため、基本的には10㎝以下の厚さで、お値段も他のマットレスに比べて比較的お手頃です。

日本
価格目安 4万~18万
寝心地 普通〜硬い
構造 ウレタン
厚み 8cm~9cm程度
保証 なし

高級マットレスメーカー
おすすめ5つを比較

商品画像 日本ベッド出典:日本ベッド公式 サータ出典:Serta公式 シーリー出典:Sealy公式 シモンズ出典:SIMMONS pdf フランスベッド出典:フランスベッド
商品名 日本ベッド サータ シーリー シモンズ フランスベッド
特徴 ・日本初のベッド製造
・職人の手作り
・全米ホテル売上No.1
・日本工場で製造
・歴史あるメーカー
・コイル技術は米国特許
・コイルにこだわり
・日本国内で製造
・高密度連続スプリング
・日本有名メーカー
厚み 21cm~29cm 23cm~43cm 30cm~45cm 30cm~40cm 20cm~35cm
構造 ポケットコイル ポケットコイル ポケットコイル
ボンネルコイル
ウレタン
ポケットコイル ボンネルコイル
価格
(目安)
8~40万円 11~35万円 8~28万円円 8.5~61万円 4~55万円
保証 2年 2年 2年 お届け後2年 購入日から2年間

高級メーカーマットレスに関するQ&A

上質でお値段が少し高いからこそ、「良いものなんだ」と思いがちな高級メーカーのマットレス。

もちろん、お値段通りの品質のものもあれば、「あれ?」と思うようなこともあり、高級だからといって常にすべてが優れているとは限りません。

そこで疑問に思いがちな高級メーカーのマットレスについて、Q&A形式で詳しくご紹介します。

日本製と海外製マットレスの違いはある?

2つあります。1.日本製は日本人の体に合わせて作られている。2.日本製は日本の風土(気候)に合わせて作られている。

日本製と海外製のマットレスの違いは大きく分けて2つあります。1つは日本製のマットレスが日本人の体形に合わせて作られているということです。

海外製のマットレスの多くは、生産国の人の体形や世界中の人の体形を元に作られているのに対して、日本製のマットレスは日本人の体形を元にマットレスが作られています。

日本人の体形データをもとに作られているため、日本人の体に合いやすく、日本人好みの硬さに仕上がっています。

もう1つは日本製のマットレスの方が日本の風土や居住環境にあったものになっているということです。日本は高温多湿の国で、最近の住宅は密閉度が高く、カビやダニが生息しやすくなっています。

海外製のマットレスは通気性の良いものもありますが、日本の風土に合わせて作られているものが少なく、総じて日本製のマットレスの方が通気性が高くなっています。

また海外メーカーのマットレスではあまり抗菌・防カビ加工のマットレスは多く見られませんが、日本製のマットレスのほとんどが抗菌・防カビ加工を行っています。

こういったところに日本製と海外製の違いが表れています。

高級マットレスの方が寿命が長いは本当?

高級=寿命が長いとは限りません。使用環境により寿命は異なります。

高級マットレスの方が高いから品質がいいと思いがちですが、品質は確かに良くても品質と耐久性は別なので、必ずしも高級マットレスの耐久性が高いにはつながりません。

ただし、この記事で紹介している一流ブランドはどれも品質が高いため、寿命は長い分類のマットレスと言えます。

マットレスの寿命は一般的に使用環境にもよりますが、8年前後といわれています。使用している素材によっては8年を下回るものもありますが、反対に20年近く使えるものもあります。

これは使用環境によるところが非常に大きく、メーカーのほとんどが保障期間を2年程度にしていることにも表れています。

高級マットレスだから寿命が長いというわけではなく、使用環境によっては長く愛用できると考えるのがベターです。

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