【洗えるマットレス】ファイバーマットレスを解説!おすすめ5選掲載

洗えるマットレスとして人気を集めているファイバーマットレス素材のマットレスと言えば「エアウィーヴ」が一番認知されているブランドですが、最近は各メーカーが続々と販売開始しています。

ファイバーマットレスは自宅で簡単に丸洗いすることができ、常に清潔な状態を維持できると人気がありますが、寝心地が合わないという意見も少なからずあります。

新素材として少しずつ定着しつつあるファイバーマットレスの特徴やメリットやデメリット、本気でおすすめできる洗えるマットレス5選をご紹介していきます。

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ファイバーマットレスとは?
特徴を解説

ファイバーマットレスはポリエチレンといわれる炭素と水素からつくられた高分子の繊維を繊維状にし、絡め合うようにして編んだ素材で作られています。

ポリエチレンは吸水率が低く、無味、無臭、無毒で、柔らかさを持った物質です。

その特性を活かして、人の体にフィットするように作られたファイバーマットレスは通気性がよく柔軟性に優れ、さらに丸洗いできる特徴を持っています。

ファイバーマットレスのメリット

洗えるファイバーマットレスのメリットは反発力がある・洗えてダニに強い・通気性がよくカビに強いの3つあります。

それぞれ詳しくご紹介していきます。

反発力があり寝返りしやすい

ファイバーマットレスの構造
ファイバー素材のマットレスは腰痛に悩む人から人気のある「高反発マットレス」のように適度な反発力があり寝返りをサポートしてくれます。

高反発マットレスは洗うことができないことはもちろん、通気性があまりよくなく湿気やカビが心配されることが多いのですが、

ファイバーマットレスは洗うことができるので洗える高反発マットレスと言った感じです。

湿気やカビが気になる方で高反発マットレスのような少し硬めの寝心地が良いという人にとてもおすすめできます。

洗えるから清潔でダニにも強い


ファイバーマットレスは冷水もしくは常温のシャワーで簡単に内部までしっかり水洗いすることができ、水を吸収する素材ではないので短時間で乾燥させることができます。※洗う際の注意点は記事後半で紹介しています。

洗っても寝心地が変わってしまう心配がなく、清潔にしたマットレスで寝られることが最大のメリットとなります。

また、通気性が非常によくダニが好む環境になりにくい素材なのでダニにも強いマットレスです。

通気性がよくカビや湿気に強い


ファイバーマットレスは他のマットレスと比較しても圧倒的に通気性に優れているため寝汗や湿気などが内部にこもらず、カビやダニ、汗の臭いに悩むこともありません。

ポリエチレン素材はもともと無味、無臭、無毒で吸水率が低く、カビやダニの発生の心配がない素材です。その素材を細い繊維状にし空気とともに編んだ構造になっているので、通気性は他のどもマットレスよりも優れています。どんなに使用しても常に清潔な状態を保てるのは、ファイバーマットレスならではのポイントです。

アレルギー対策にも最適

ハウスダストのイメージ画像

通常のマットレスであれば洗うことができないためホコリやカビ、ダニの死骸などのハウスダストがマットレスに溜まってしまいやすいのですが、洗えるファイバーマットレスであれば定期的に水で洗い流すことができるのでハウスダスト対策にもなります。

アレルギーに悩んでいる方やハウスダストに敏感な人に一番おすすめできるマットレスです。

ファイバーマットレスの欠点

通気性に非常に優れ、これまでの洗えないマットレスの常識を覆したファイバーマットレスですが、欠点もあります。

熱に弱いので
暖房器具・布団乾燥機に注意

ファイバーマットレスは熱に弱い
ファイバーマットレスの素材であるポリエチレン材は耐熱性の高くない素材です。電気的連続使用温度では50度で、温度70~90度では溶け出してしまうこともあります

普通にマットレスとして使用している分には問題ありませんが、マットレスと併用して電気毛布や電気マットなどを使用するとファイバーマットレスが熱でヘタってしまうことがあるので注意です。

また布団乾燥機や電気ストーブの至近距離での使用は避けるべきです。

冬場に底冷え感が気になる場合がある

ファイバーマットレスの敷き方

ファイバーマットレスは通気性が非常に良いため、冬場に床からの冷気が伝わり底冷え感が気になってしまう人もいます。

ベッドの上にファイバーマットレスを敷いて、床からマットレスを離した状態で使用すればそこまで気になりませんが、床に直接ファイバーマットレスを敷いて使ってしまうと冬場は背中が冷えるような感じがすることもあります。

そこまで不安視する欠点ではありませんが、知らないよりは知っていた方が良い情報です。

寝心地が合わない場合がある

riseファイバーマットレスの厚み出典:RISE

ファイバーマットレスは繊維が絡み合ったような素材で作られているため、手で触ると少しゴワついた感じがあります。また寝心地は高反発マットレスのように少し硬めの寝心地です。

ファイバー素材を包んでいるマットレスカバーがしっかりしたものであれば気になりませんが、マットレスカバーが薄いタイプの場合には背中にゴワつき感が伝わってしまい寝心地が悪く感じてしまう人もいると思います。

また、高反発マットレスや低反発マットレスよりも体へのフィット感が少ないため、使い始めの2週間程度は少し違和感を感じる可能性もあります。

ファイバーマットレスの選び方

洗えるファイバーマットレスを選ぶときのポイントは3つあります。

  • ファイバーの構造
  • 厚みは使い方で選ぶ
  • マットレスカバーは重要

この3つをしっかり重視して選べば失敗する確率をグンと下げることができます。それぞれ詳しくご説明していきます。

ファイバーの構造は重要

洗えるマットレスの「ファイバー素材」には2種類の構造があります。

言葉で説明してもわかりずらいので下記の写真をご覧ください。

ファイバーマットレスの構造
画像出典:Goodマットレス-洗えるマットレス

このように、中心が空洞になっていないタイプと、中心がストローのように空洞になっているタイプの2種類あります。

私がおすすめしたいのは中心が空洞になっていないタイプのファイバーマットレスです。中心が空洞になっているタイプは洗った時に空洞に水が入り込んでしまい乾きづらく臭いの原因になってしまったりカビの原因になる可能性があるからです。

また、中心が空洞になっていないタイプに比べて耐久性も劣ると個人的に感じています。

厚みは使い方で選ぶ

ファイバーマットレスの厚みの選び方

ファイバーマットレスには1枚で使えるマットレスタイプと、敷布団やマットレスに重ねて使うマットレストッパータイプ、折りたたみできる三つ折りタイプの3種類があります。

  • マットレスタイプ
    厚みが10cm以上あり1枚で寝ることができるタイプです。今使っているマットレスが寿命で買い替えたい人におすすめ
  • トッパータイプ
    厚みが3~7cm程度のマットレスです。今お使いのマットレスや敷布団がまだ使えそうで寝心地だけを変えたい人におすすめ
  • 折りたたみタイプ
    厚みが5~7cm程度のマットレスです。折りたためるので収納性が高く持ち運びも楽なのでキャンプや車中泊にもおすすめです。

それぞれこのような特徴があるため、自分が目的としている使い方に合わせて厚みを選ぶことをおすすめします。

マットレスカバーをチェックする

マットレスカバー表面拡大図

ファイバーマットレスはマットレスカバーも重要です。

ファイバーマットレスは細い繊維が絡み合ったように作られているのでマットレスカバーが薄いペラペラの布だと寝心地が悪く感じてしまいます。

マットレスカバーは少し厚めにできているもので、肌触りの良いものを使っているタイプのマットレスを選ぶことでファイバーマットレスのデメリットである寝心地のゴワつき感を抑えながらメリットを活かすことが可能になります。

洗えるファイバーマットレス
おすすめランキング

通気性に非常に優れ、ダニやカビの心配がないと人気のファイバーマットレスですが、肝心の寝心地はメーカーによって異なります。

そこでファイバーマットレスの中でも寝心地がよく、買うならコレだ!というメーカーのマットレスを厳選したのでご参考にしてみてください。

【第1位】
エアウィーヴベッドマットレスS01

エアウィーヴ ベッドマットレス S01

エアウィーヴのベッドマットレスS01はエアウィーヴのベッドマットレスの中では最安値の商品ですが、エアウィーヴの基本性能をしっかり備えているマットレスです。

厚みも18cmとボリュームがあり、少し柔らかめに作られているので比較的どんな人でも寝心地が良いように作られています。

マットレスカバーのを外せば中身を三分割にすることができるので洗うときにお風呂場へ移動しやすい作りになっています。さらにできるだけ柔らかく寝たい場合には別売りでパッドを購入すれば調整することができるのでカスタマイズ性も高いマットレスでおすすめです。

シングル セミダブル ダブル
価格
(税込)
99,000円 112,200円 125,400円
厚み 厚さ約18cm
重さ 17kg 20.5kg 24kg
備考 30日間お試し可能
分割払い可能

3年保証
※保証は中材のエアファイバーのみ、
カバーは初期不良に限ります。

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【第2位】
エアウィーヴベッドマットレスL01

エアウィーヴ ベッドマットレス L01

エアウィーヴベッドマットレスL01はエアウィーヴのベッドマットレスの中で2番目に高級なエアファイバーマットレスです。

ベース部分とトッパー部分の2層構造になっていて安定感がとても高いマットレスです。マットレスカバーにも厚みがあるので体へのフィット感が高くゴワつき感などはありません。

先ほど1位で紹介したエアウィーヴベッドマットレスS01との違いは、L01にはS-LINEのトッパーも組み合わせた作りになっているため、肩は柔らかめに、腰は硬めに作ってあり、S01よりもさらに理想的な睡眠姿勢を保ち寝返りをスムーズにサポートしてくれる点です。

予算を気にせず、洗えるファイバー素材のマットレスが欲しい人にイチオシのマットレスです。

シングル セミダブル ダブル
価格
(税込)
242,000円 264,000円 286,000円
厚み 厚さ約28cm
重さ 30kg 36kg 42kg
備考 30日間お試し可能
分割払い可能

3年保証
※保証は中材のエアファイバーのみ、
カバーは初期不良に限ります。

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【第3位】
RISEスリープオアシス
三つ折りマットレス

RISEスリープオアシスRISEスリープオアシスは開発アドバイザーとして元オリンピック選手の高橋尚子さんが手掛けているマットレスです。その中でもおすすめできるのがスリープオアシスリバーシブル敷布団です。

スリープオアシスリバーシブル敷布団はベッドの上でも、フローリングや畳に直接敷いても使用することがで、手入れしやすく持ち運びやすい「折りたたみマットレス」になっています。

高反発ファイバーを3次元構造になるよう編み込んだマットレスは、自然な寝姿勢をキープしやすく、寝返りもスムーズに行える特徴を持っています。

また肌への触れ心地にも配慮し、表面にはふんわりとした感触が伝わるように中綿を使ったキルティング加工が施されています。

重ねて使う分には問題ありませんが、1枚で使う場合には大柄の人には厚みが少し不安ですが、女性にはおすすめです。

シングル セミダブル ダブル
価格
(税込)
32,989円 38,489円 43,989円
厚み 約5cm
重さ 約7.8kg 9.3kg 10.8kg
備考 抗菌防臭加工カバー
YKK L字ファスナー

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【第4位】
エアウィーヴ DUALMODE

エアウィーヴDUALMODE今使っているマットレスや敷布団に重ねて使う「マットレストッパー」タイプでおすすめなのが、エアウィーヴDUALMODEです。

エアウィーヴDUALMODEは、硬さと柔らかさの両方の寝心地を1枚のマットレスの表と裏で再現した画期的なリバーシブル設計のマットレスパッドです。

寝心地の好みに合わせて使い分けることができるので、快適な睡眠環境を整えることができます。エアファイバーの厚さは5㎝で、持ち運びも便利です。
エアウィーヴDUALMODEの構造
最大30日間返品が可能なので、購入後じっくりマットレスの良さや体へのフィット感を試して確認することが可能です。

1枚では底付き感が気になってしまい快適に寝ることができないので、重ねて使うことを前提に作られているマットレスです。

今使っているマットレスや敷布団がまだ使えそうで、寝心地を変えたい人におすすめできます。

シングル セミダブル ダブル
価格
(税込)
132,000円 158,400円 184,800円
厚み 約5cm
重さ 約7kg 8kg 9.5kg
備考 お試し30日間可能
3年保証
※保証は中材のエアファイバーのみ、
カバーは初期不良に限ります。

エアウィーヴ公式ページへ

【第5位】
エアリーマットレス MAR-S

出典:アイリスプラザ

安くていいものが手に入るメーカーとしてお馴染みのアイリスオーヤマが手掛けた人気のマットレスがエアリーマットレスMAR-Sです。

エアリーマットレスMAR-Sは東洋紡が開発したエアロキューブといわれる特殊加工が施された芯材の中身が空洞になる構造のマットレスです。

エアロキューブは製品体積のおよそ95%が空気でできたマットレスで、通気性に優れているため「涼しく、冬は暖かい」というオールシーズン快適な作りになっています。

しっかりとした弾力性は体圧分散力に優れ、スムーズな寝がえりをサポートします。また耐久性テストも8万回の圧縮テストを行っているので安心です。

30日間の返品保証もついていて、使い心地を確かめられるのもアイリスオーヤマだからのポイントです。

シングル セミダブル ダブル
価格
(税込)
17,380円 21,780円 27,280円
厚み 5cm
重さ 約4.5kg 約5.4kg 約6.15kg
備考 30日間返品保証あり

アイリスプラザ公式ページへ

洗えるファイバーマットレスを比較

順位 第1位 第2位 第3位 第4位 第5位
商品画像 エアウィーヴベッドマットレスS01 エアウィーヴベッドマットレスL01 ライズスリープオアシス エアウィーヴデュアルモード アイリスオーヤマエアリーマットレス
商品名 エアウィーヴ
S01
エアウィーヴ
L01
RISE
スリープオアシス
エアウィーヴ
DUALMODE
アイリスオーヤマ
MAR-S
特徴 少し柔らかめ
三分割可能
別売りパッドあり
安定性が高い
腰サポート
三分割可能
三つ折り可能
抗菌防臭加工カバー
持ち運び楽
重ねて使う
リバーシブル
持ち運び楽
コスパが良い
弾力性がある
三つ折り可能
腰痛
厚み 18cm 28cm 5cm 5cm 5cm
価格
(税込)
99,000円~
242,000円~
32,989円~
132,000円~
17,380円~
耐久性 8年前後 8年前後 4年前後 4年前後 4年前後
購入 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

ファイバーマットレスの洗い方

ファイバーマットレスは冷水シャワーで洗う
ファイバーマットレスは洗い方にも注意点があります。

丸洗いするときは冷水もしくは40度以下のぬるま湯で洗うようにしましょう。ファイバーマットレスは熱に弱いため、温度の高い温水で長時間洗ってしまうと素材が傷んでしまったり寝心地が柔らかく変わってしまう可能性があるからです。

また、ものによっては中性洗剤を使って洗うこともできます。しかし、ファイバーの中心がストローのように空洞になっているタイプは洗剤が空洞に入り込んでしまうと洗い流すことが困難なので水だけで洗うことをおすすめします。

汚れがひどい場合には、浴槽にぬるま湯をためてそこにマットレスを入れて軽く揉み洗いすることで汚れをしっかり落とすことができます。

洗ったら十分に乾燥させる

ファイバーマットレスを洗った後は水気をしっかりとタオルで拭き取り、内部の水気を完全に乾燥させましょう。

生乾きでマットレスカバーをして使ってしまうと、臭いやカビの原因になるので確実にしっかり自然乾燥させてから使いましょう。※紫外線などにも弱いので室内で乾燥させてください。

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