【洗えるマットレス】ファイバーマットレスを解説!おすすめ3選掲載

「マットレスは洗えない」という常識を覆した、革新的なマットレスがファイバーマットレスといわれるものです。ファイバーマットレスは自宅で簡単に丸洗いすることができ、常に清潔な状態を維持できると人気に火がついたマットレスです。

寝心地は高反発マットレスよりも少し柔らかいですが、しっかりと反発力があります。

しかし新次元の素材ともいわれるファイバーマットレスはまだまだ扱われている商品数が他の種類のマットレスに比べ少なく、まだ目にしたことがないという人も多いかもしれません。

そこでここでは洗えるファイバーマットレスについて詳しく解説します。

ファイバーマットレスとは?特徴を解説

ファイバーマットレスはポリエチレンといわれる炭素と水素からつくられた高分子の繊維を繊維状にし、絡め合うようにして編んだ素材です。ポリエチレンは主に軟質フィルムやシート、水道管、ガス管などに使われている素材で、もっと身近なところで言えば電子レンジで使用することができないプラスティック製の食器などで知られています。

ポリエチレンは吸水率が低く、無味、無臭、無毒で、柔らかさを持った物質です。その特性を活かして、人の体にフィットするように作られたファイバーマットレスは通気性がよく柔軟性に優れ、それでいて丸洗いできる特徴を持っています。

ファイバーマットレスのメリット

洗えるのに高反発マットレスと同じメリットがある

ファイバーマットレスの構造
腰痛に最適とされている高反発マットレスはウレタン素材で作れているので洗うことができないことはもちろん、通気性があまりよくなく湿気やカビが心配されることが多いのですが、ファイバーマットレスは洗うことができるのに高反発マットレスと同じくらいの反発力があります。

つまり、洗える高反発マットレスと言った感じです。

洗える+高反発マットレスと同じメリットを得られるマットレスはファイバーマットレス以外に存在しないので、湿気やカビが気になる方で高反発マットレスのような寝心地が良いという方にとてもおすすめできます。

洗えるので清潔に保てる


ファイバーマットレスはポリエチレン製で、繊維が絡み合うように編まれた特殊な素材です。そのため耐水性があり通気性に非常に優れているため、丸洗いしても乾きが早くマットレスの弾力を損なう心配がありません。

丸洗いするときは40度以下のぬるま湯でものによっては中性洗剤を使って洗うことが推奨されています。これはポリエチレン素材が熱に弱く、高温のお湯では素材に支障が生じてしまうためです。

通気性がよくカビや湿気に強い


ファイバーマットレスは他のマットレスと比較しても圧倒的に通気性に優れているため寝汗や湿気などが内部にこもらず、カビやダニ、汗の臭いに悩むこともありません。

ポリエチレン素材はもともと無味、無臭、無毒で吸水率が低く、カビやダニの発生の心配がない素材です。その素材を細い繊維状にし空気とともに編んだ構造になっているので、通気性は他のどもマットレスよりも優れています。どんなに使用しても常に清潔な状態を保てるのは、ファイバーマットレスならではのポイントです。

ファイバーマットレスの欠点

通気性に非常に優れ、これまでの洗えないマットレスの常識を覆したファイバーマットレスですが、欠点がないわけではありません。マットレスとしての機能や寝心地は人それぞれ異なるものですが、ファイバーマットレスの素材だからこそ欠点としては熱に弱い点があげられます。

また、ファイバーマットレスは基本的に厚みが薄いものが多いので体重が思い方は底付き感が気になる場合もあります。

熱に弱いので暖房器具・布団乾燥機に注意

ファイバーマットレスは熱に弱い
ファイバーマットレスの素材であるポリエチレン材は耐熱性の高くない素材です。電気的連続使用温度では50度で、温度70~90度では溶け出してしまうこともあります

普通にマットレスとして使用している分には問題ありませんが、マットレスと併用して電気毛布や電気マットなどを使用するとファイバーマットレスが熱でヘタってしまうことがあるので注意です。

また布団乾燥機や電気ストーブの至近距離での使用は避けるべきです。丸洗いするときも40度以上の熱湯を使用するとマットレスとしての機能に使用が出ることがあるので注意が必要です。

ファイバーマットレスは厚みが3cm~5cmと薄い

出典:RISE

ファイバー素材で作られているマットレスは基本的に厚みが3cm~5cmのものが一般的なので、ふかふかとした寝心地ではありません。

今現在使っているベッドマットレスや敷布団の上に重ねて使うのが一般的な使い方となりますフローリングや畳の上に直接敷いて使うとちょっと柔らかい床で寝ているような感覚なので、体重が重い(80kg以上)の人が使うと厚みが足りず底付き感がして硬く感じてしまう可能性が高いです。

おすすめファイバーマットレスBEST3

通気性に非常に優れ、ダニやカビの心配がないと人気のファイバーマットレスですが、肝心の寝心地はメーカーによって異なります。そこでファイバーマットレスの中でも寝心地もよくて申し分のないメーカーのマットレスを詳しくご紹介したいと思います。

エアウィーヴ DUALMODE

エアウィーヴ DUALMODE出典:airweave

スポーツ選手がよく利用していることで知られているファイバーマットレスがエアウィーヴです。なかでも人気なのがエアウィーヴDUALMODEです。エアウィーヴDUALMODEは、硬さと柔らかさの両方の寝心地を1枚のマットレスの裏と表で再現した画期的なマットレスパッドです。

身体の状態に合わせた寝心地を常に使い分けることができるので、どんな時でも快適な睡眠環境を整えることができます。エアファイバーの厚さは5㎝で、持ち運びやすくお使いの布団やベッドと合わせて使用できます。

エアウィーヴ DUALMODEの構造出典:airweave

最大30日間返品が可能なので、購入後じっくりマットレスの良さや体へのフィット感を試して確認することが可能です。

シングル セミダブル ダブル
値段(税込) 129,600円 155,520円 181,440円
厚み 7㎝
5cm(エアファイバー)
重さ 7kg 8kg 9.5kg
備考 お試し30日間可能
3年保証

※クイーンサイズはコンタクトセンターで直接申し込み

【RISE】スリープオアシス エントリー マットレス5.0

RISEファイバーマットレス出典:RISE

開発アドバイザーとしてオリンピック選手の高橋尚子さんが手掛けたマットレスとして知られているのがRISEスリープオアシスのマットレスです。中でもお手頃価格で注目されているのがRISEスリープオアシスのエントリーマットレス5.0です。

エントリーマットレスはベッドの上でも、フローリングや畳に直接敷いても使用することができるマットレスで、手入れしやすく扱いやすい3つ折りタイプになっています。高反発ファイバーを3次元構造になるよう編み込んだマットレスは、自然な寝姿勢をキープしやすく、寝返りもスムーズに行える特徴を持っています。

また肌への触れ心地にも配慮し、表面にはふんわりとした感触が伝わるように中綿を使ったキルティング加工が施されています。それでいてお値段もシングルで2万円程度というのも人気の秘訣です。

シングル セミダブル ダブル
値段(税込) 19,990円 24,990円 29,990円
厚み 5㎝

エアリーマットレス MAR-S

出典:アイリスプラザ

安くていいものが手に入るメーカーとしてお馴染みのアイリスオーヤマが手掛けた人気のマットレスがエアリーマットレスMAR-Sです。エアリーマットレスMAR-Sは東洋紡が開発したエアロキューブといわれる特殊加工が施された芯材の中身が空洞になる構造のマットレスです。

エアロキューブは製品体積のおよそ95%が空気でできたマットレスです。そのため湿気を逃しやすく、通気性に優れ涼しく、冬は暖かいというオールシーズン快適な作りになっています。

しっかりとした弾力性は体圧分散力に優れ、スムーズな寝がえりをサポートします。また耐久性テストも8万回の圧縮テストを行っているので安心です。30日間の返品保証もついていて、使い心地を確かめられるのもアイリスオーヤマだからのポイントです。

シングル セミダブル ダブル
値段(税込) 15,800円 19,800円 24,800円
厚み 5cm
重さ 4.5kg 5.4kg 6.15kg
備考 お試し30日間可能