高反発マットレスおすすめランキング!腰痛に良いマットレスを比較してみた

このページではマットレスと腰痛の関係についてや、腰痛に長く悩んでいた私が高反発マットレスに変えたことで寝起きの腰痛が和らいだ体験談をご紹介しています。

インターネット上に溢れている似たり寄ったりの情報を提供しているのではなく、私の実体験をベースにお話しています。

寝起きのたびに辛くなる腰痛が少しでも和らぐことを目的として、記事の中盤では「鈴木家の腰痛マットレス」で実際に試してみたマットレスを数種類比較し、家族や友人にも自信をもっておすすめできるマットレスランキングをご紹介しています

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マットレスの硬さと腰痛の関係を知ろう

マットレスと腰痛の関係

マットレスの硬さが体に合っていないことが原因で腰痛になってしまう可能性があることはご存知ですか?

実は、マットレスの硬さが自分の体に合っていないと特定部分だけに体重がかかった状態で寝てしまうため血流が悪くなり、筋肉が休まらないため寝起きの腰痛が悪化する原因となります

マットレスが硬すぎる場合、柔らかすぎる場合の体の状態をイラストでわかりやすく見てみましょう。

マットレスが硬すぎる&厚みが薄すぎるとき

マットレスが硬すぎる時の腰回り

マットレスが硬すぎると上記の画像のように、腰周り・お尻・肩甲骨周り・首に体重が集中してしまい圧迫されてしまいます。

圧迫されている部分は血流が悪くなり、筋肉が常に硬直している状態となるので体が休まりませんし寝起きに体のどこかしらが痛くなってしまいます。

またマットレスの厚みが薄すぎる場合にも、体が床についてしまいお尻や背中などが圧迫される原因となってしまいます。

椅子に同じ体制で長時間座っていたらお尻や腰が痛くなりますよね?あの現象と同じと考えるとわかりやすいです。

マットレスが柔らかすぎるとき

マットレスが柔らかすぎる時の腰回り

マットレスが柔らかすぎると、今度はお尻部分や背中部分がマットレスに沈み込んでしまい圧迫されます。

血流が悪くなるのに加え、猫背のような体制になってしまうので自然な寝返りもしづらくなります。寝返りが自然に行えないと寝起きの足のしびれや背中の痛み・腰が凍ったようにバキバキと痛みを感じると言った症状になる場合もあります

柔らかいマットレスは寝心地はいいものの、寝ているだけで体の姿勢を崩し特定部位に負担をかけてしまっているという真実をしっかりと認識することが大切です。

体に合った硬さでバランスが良く体圧分散できるマットレス

体に合ったマットレスの腰回り

体にあったバランスの良いマットレスはこのように体を点で支えるのではなく、面で支えているため特定部分が圧迫されてしまうことがありません。

そのため、寝返りも少ない力で自然に行うことができるので寝ている間も自然と寝返りをして血流を保ち、体の筋肉もリラックスした状態で快眠することが可能になります。

ポイント
自分の体に適した硬さのマットレスを使えば、寝ているだけでも正しい姿勢を保ち寝起きの腰痛や背中の痛み、肩や首こりを和らげることが可能なんです。

その反面、自分の体に適していないマットレスを使うと寝ているだけで姿勢が崩れてしまい寝起きの腰痛や体の不調を悪化させることになってしまいます。

寝起きの腰痛などの辛さを改善するにはマットレス硬さが自分にあっていなければ改善することは不可能なんです。

高反発マットレスでは改善できない腰痛もあります

治療が必要な腰痛

  • 椎間板ヘルニア
  • ぎっくり腰
  • 圧迫骨折
  • 日常生活の姿勢が悪いことによる腰痛

このようなことが原因で腰痛や体の痛みがある場合にはマットレスを変えても根本的な腰痛改善には繋がりません。しっかりと専門医の診察・治療を受けることが必要になります。

注意
インターネットサイトにはマットレスを変えるだけでヘルニアが改善された!といった口コミがありますが安易に信じないで下さい。マットレスは寝る姿勢を正すためには有効な寝具ですが、特定の症状そのものを治療できる魔法の医療器具ではありません。

甘いうたい文句の情報には騙されないようにしてください。

腰痛マットレスの種類&選び方

腰痛マットレスには「マットレスの種類を比較」でご紹介したように、大まかに分けると3種類あります。

コイル ウレタン ファイバー
特徴 ・体をバランスよく支える
・安定性が高く振動が伝わりづらい
・重量があるため移動が難しい
・体圧分散可能で腰痛にも◎
・自分に合ったものを選ぶのが難しい
・軽くて収納可能なのでお掃除も楽
・基本敷布団やベッドの上に敷いて使う
・品質によってはヘタりが早い
・通気性は良いが薄すぎる
腰痛(体圧分散)
耐久性 ◎(10年程度) ◯(5〜8年) △(3〜5年)
価格帯 10万〜 1〜5万 3万程度

どのマットレスにも一長一短ありますが、腰痛サポート・寝心地・寝姿勢・価格のすべてをバランスよく取り揃えているのがウレタンマットレスです。

ウレタン素材のマットレスには、低反発マットレスと高反発マットレスの2種類がありどちらもとても人気のあるマットレスですが、私が腰痛に一番おすすめしたいのは高反発マットレスです。

高反発マットレスが腰痛におすすめな理由

腰痛に高反発マットレスがおすすめな理由
腰痛に高反発マットレスがおすすめなポイントはこの4つです。

自分の体重に合わせたマットレスが選べる

マットレスを体重に合わせて選ぶ

寝起きの腰痛を和らげるために一番重要なのがマットレスの硬さです。

マットレスの硬さが自分の体重に適していれば自然に寝返りをすることができ、特定部分に体重の圧がかかることもなくバランスよく体圧分散されるので寝起きがとても楽になります。

高反発マットレスは自分の体に適した硬さのものを選ぶことができるため、オーダーメイドに近い自分専用のマットレスを購入することが可能となります!

体重別硬さ目安
体重 目安
〜50kg 70~100ニュートン
50kg〜80kg 140ニュートン
80kg〜 170ニュートン

体重別のマットレスの硬さ目安なので、これを参考にして自分の体重に適した硬さのマットレスを選ぶことが重要です。

硬めと柔らかめどちらがおすすめ?

腰痛に限っていえば、硬すぎるマットレスも柔らかすぎるマットレスもおすすめできません。

体重が50kg以下で体の筋肉が衰えてくる60代以降の方は柔らかい低反発マットレスでも問題ありませんが、それ以上体重がある方で健康的な体型の方は基本的に少し硬めの高反発マットレスを選んだ方がしっかりと体圧分散しながら自然な寝返りが可能になり寝起きの腰痛を和らげる働きを期待できます。

体圧分散で全身をバランスよく支える

体圧分散性の良いマットレス

体圧分散とは、体重の圧を分散して特定部分だけに負担がかからないようにバランスよく支えることをいいます。

高反発マットレスは低反発マットレスよりも硬く、寝心地は程よく柔らかいため体重をバランスよく体圧分散してくれるので寝心地のよいマットレスになっています。

柔らかさだけで評価すれば低反発マットレスの方が気持ちがいいですが、腰痛や寝ている時の姿勢(寝姿勢)を考慮すると高反発マットレスの方がバランスがよく腰痛対策におすすめです

寝返りをサポートして健康的に快眠できる

自然な寝返りをサポートするマットレス

高反発マットレスを使うことで、体が必要以上にマットレスに沈み込まないため無駄な力を使うことなくコロコロと自然な寝返りをすることが可能になります。

寝ている間に無意識に自然に寝返りができるということは、血流の流れをよくし筋肉の緊張をほぐし、快眠して疲れを癒すことに繋がります。もちろん、寝起きの腰痛や背中の痛み、足のしびれなどの予防にもつながります。

低反発マットレスは柔らかく寝心地こそいいものの、体やお尻が深く沈んでしまい自然な寝返りができません。不自然な寝返りは体のねじれを引き起こしたり無駄な筋力を使い無理な力が加わってしまうため寝起きの腰痛や背中痛を悪化させてしまいます

その反面、高反発マットレスは反発力に優れているため、寝返りをする際にマットレスが反発をサポートするので無理な力を加えなくても自然に寝返りをすることが可能です。

耐久性や復元力に優れている

耐久性や復元力の高いマットレス

高反発マットレスは耐久性と復元力に優れている点もおすすめポイントです。

もちろん、質の悪いマットレスを購入してしまった場合には耐久性や復元力は劣りますが、3〜5万円程度の高反発マットレスを購入すれば品質の良いものを購入できます。

質の高い高反発マットレスの基準
  • 復元率90%
  • 密度30D以上

この2つのポイントをクリアできている高反発マットレスは、約5~8年程度は使うことができるためとても耐久性が高いくコストパフォーマンスの高いマットレスです。

低反発マットレスの場合には柔らかく寝心地はいいものの、3年程度使っているとお尻部分が凹んで戻らなくなってしまったり、自分がいつも寝ている部分が他の部分よりも沈んでしまい寝心地が悪くなり、寝ている姿勢も悪い状態になってしまいます。

寝心地・体圧分散・価格帯・耐久年数のすべてをバランスよく考えると、高反発マットレスが一番バランスよくコストパフォーマンスに優れているマットレスなので自信をもっておすすめすることができます。

高反発マットレスランキング【腰痛におすすめ】

実際にすべて使って見たからこそわかる本音でおすすめランキング作りました!

第1位 モットン

高反発マットレスのモットン

モットンは腰痛に悩む方専門に開発された腰痛対策マットレスです。
体圧分散性に優れているので体をバランスよく支えてくれますし、寝返りも自然に行うことができます。
硬すぎず、柔らかすぎないので寝心地がとてもいいですし、8万回の耐久性も試験もクリアしている質の高いマットレスです。
約5~8年はヘタたらず使うことができ、ウレタン素材も高密度な作りなのでお尻の底好き感も感じることがありません。厚みも10cmあるので畳やフローリングに直接敷いて使えます。
モットンはワンランク上の高品質腰痛対策マットレスです。(鈴木家でもモットンを愛用しています!)

シングル セミダブル ダブル
サイズ 厚さ:10cm
幅:97cm
長さ:195cm
重さ:約7.5kg
厚さ:10cm
幅:120cm
長さ:195cm
重さ:約9.0kg
厚さ:10cm
幅:140cm
長さ:195cm
重さ:約10.7kg
折りたたみ 可能
価格 39,800円 49,800円 59,800円
返品保証 商品到着後90日経過後の2週間以内

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第2位 雲のやすらぎ

高反発敷布団の雲のやすらぎ

雲のやすらぎは厚みが17cmとボリュームがある高反発マットレスです。
マットレスというよりは、マットレスと敷布団が合体したような作りになっているため、高反発マットレスの体圧分散できるメリットと敷布団のふんわりした寝心地のいいとこ取りをしたような敷布団。
耐久性も高く5~8年程度はヘタらず使える品質の高いマットレスです。モットンとどちらをおすすめしようか非常に悩んだのですが、雲のやすらぎは敷布団って感じの寝心地が強かったので、モットンをイチオシにしました。
ただし、敷布団を今まで使っていた人は雲のやすらぎの方が変化が少なく体をしっかり支えられるので購入した初日から気持ちよく寝れるかな〜と思います。

シングル セミダブル ダブル
サイズ 厚さ:17cm
幅:100cm
長さ:200cm
重さ:約7kg
厚さ:17cm
幅:120cm
長さ:200cm
重さ:約8.4kg
厚さ:17cm
幅:140cm
長さ:200cm
重さ:約9.8kg
折りたたみ 可能
価格 39,800円 49,800円 59,800円
返品保証 商品到着後100日経過後の15日以内

雲のやすらぎ公式サイトへ

第3位 エムリリー

優反発マットレスのエムリリー

マンチェスター・ユナイテッド(世界的有名サッカーチーム)公式寝具パートナーパートナーのエムリリーは高反発マットレスよりも少し柔らかい寝心地で優反発マットレスという新しいキャッチネームで売られています。
寝心地は少し柔らかい高反発マットレスで、体圧分散性もしっかりとできるので腰痛対策に最適です。
超がつくほど有名なサッカー選手が多数在籍するチームの公式寝具なので品質はもちろん、寝心地もハイクォリティーな仕上がりになっています。

シングル セミダブル ダブル
サイズ 厚さ:11cm
幅:97cm
長さ:195cm
重さ:約4kg
厚さ:11cm
幅:120cm
長さ:195cm
重さ:約8.5kg
厚さ:11cm
幅:140cm
長さ:195cm
重さ:約10kg
折りたたみ 不可
価格 29,980円 36,980円 43,980円
返品保証 3年保証※保証は中芯(中材)のヘタリ(形状変化)によるものに限る。

エムリリー公式サイトへ

高反発マットレス人気メーカー比較表

⇆↕︎スクロール可能

モットン
雲のやすらぎ
エムリリー
東京西川エアー
エアウィーヴ
ニトリ
コアラマットレス
無印良品
IKEA
フランスベッド
テンピュール
日本ベッド
シモンズ
オクタスプリング
マニフレックス
腰痛
種類 高反発ウレタン 敷布団+高反発 優反発 高反発 ファイバー ポケットコイル コアラ ラテックス ポケットコイル ボンネルコイル 低反発 ポケットコイル ポケットコイル 高反発 高反発
厚み 10cm 17cm 11cm 9cm 4.5cm 34cm 23cm 19cm 33cm 20cm 21cm 24cm 17cm 7cm 16cm
通気性
耐久性 8年~10年 8年~10年 8年~10年 8年~10年 5年~7年 10年 コアラ10年 10年 10年 8年~10年 10年 10年 10年 6年~8年 10年
お手入れ
価格 39,800円 39,800円 27,980円 151,200円 48,600円 69,900円 70,000円 95,000円 69,990円 68,000円 205,200円 194,400円 162,000円 21,384円 32,670円
保証 あり あり あり なし あり あり あり なし あり あり あり 要確認 要確認 なし あり
体験談 モットン 雲のやすらぎ エムリリー 西川エアー エアウィーヴ ニトリマットレス コアラマットレス 無印良品 IKEAマットレス フランスベッド テンピュール 日本ベッド シモンズ オクタスプリング マニフレックス
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高反発マットレスの腰痛に関する【Q&A】

腰痛を和らげたい方が高反発マットレスを選ぶときに気になるQ&Aをまとめています。

三つ折りや折りたたみできる高反発マットレスはおすすめ?

腰痛には折りたたみできるタイプのマットレスはおすすめできません。

三つ折りタイプのマットレスは折り目部分に体が乗ると沈みやすく、寝ている時の体のバランスが崩れてしまう可能性があります。
高反発マットレスの三つ折りタイプは毎日マットレスを収納したい人にとっては収納性がよくとてもおすすめできるのですが、腰痛対策を目的としている場合にはおすすめできません。
また、折り目部分がへたりやすいこともあるので、耐久性が高く腰痛対策を目的として高反発マットレスを購入したい場合には折り目のないタイプのマットレスを選ぶことをおすすめします。

腰痛には薄型マットレスと厚いマットレスはどっちがいい?

総合的に判断すると厚みが10cm以上あるマットレスがおすすめです。

マットレスの厚みの選び方
薄型のマットレスと分厚いマットレスのどっちがいいんだろう?と気になる方が多いのですが、これはどっちでも問題ありません。
ただし薄型のマットレスは基本的に重ねて使うようになります。重ねている部分にカビが生えてしまったり通気性が悪かったりとお手入れが多少面倒になることがあります。
手軽さで言えば、厚みが10cmあるもので畳やフローリングに直接敷けるタイプのマットレスの方がお手入れも楽ですし1枚購入するだけで済むのでおすすめです。

結局、腰痛には高反発マットレスと低反発マットレスどっちがいい?

腰痛には高反発マットレス、体重50kg以下で60代以降なら低反発がおすすめです。

高反発と低反発マットレスの違い
高反発マットレスと低反発マットレスは本人の体重や体型により決めるのが一番だと考えています。
鈴木家の腰痛マットレス」ではこれまでに取材や体験談をインタビューしてきましたが、低反発マットレスがよかった人もいれば高反発マットレスの方がよかった方とバラバラです。
ただしアンケート調査や取材を続けることで見えてきたことがあり、それは体重が60kg以上ある人が低反発マットレスを使うと腰痛が悪化したりお尻の底付き感が気になってしまうことが多くなるということです。
ですので、体重が60kg程度の人は低反発・高反発のどちらでも寝心地が良い方を使って問題ありませんが、60kg以上ある方は高反発マットレスを使った方がしっかりと体圧分散できて腰痛サポートを期待できると考えています。
こちらの「高反発と低反発マットレスの違いは?」もご参考にして下さい。

【結論】失敗したくない人へ。高反発の腰痛対策マットレスなら「モットン」か「雲のやすらぎ」

モットンと雲のやすらぎ
しっかりと体圧分散して寝起きの腰痛を少しでも和らげたいと思っている方は「モットン」か「雲のやすらぎ」を使えばまず失敗しません。
これは「鈴木家の腰痛マットレス」管理人である私がどちらも実際に体験しているからこそ自信を持っておすすめすることができます。
体圧分散・寝心地・寝返り・寝姿勢・価格このすべてをバランスよく実現できているマットレスで、なおかつ品質の高い素材を使っている点がとても評価できます。
エアウィーブや東京西川エアーもおすすめではありますが、個人的に価格が高すぎるので今回はコストパフォーマンスがよく、お試し期間もついている「モットン」と「雲のやすらぎ」をイチオシとさせて頂きました。
もっと具体的に突っ込んで選ばせていただくと、男性はモットン・女性には雲のやすらぎがおすすめです!
我が家では夫の私がモットンのシングルサイズ、妻が雲のやすらぎのシングルサイズを使っています。

モットン公式サイトへ

雲のやすらぎ公式サイトへ

余談
マットレスと腰痛に関して827人にアンケートを実施してみました。
他のみんながどんなことに悩んでいてどんなことを思っているのか?腰痛に悩んでいてマットレスを変えたいと思う人は多いのか?などみんなの意見をまとめたの覗いて見てください。