モットンは通気性が悪く夏は暑い?すのこを使ってカビや湿気対策を!

モットンはウレタン素材のマットレスなので通気性が悪く夏は蒸れて暑いんじゃないの?と不安に思う方が多いようなので、実際に愛用している私が体験談や使い方の工夫をご紹介したいと思います。

モットンを使うなら夏は手入れが必要

モットンはウレタンマットレスの中で考えれば通気性が良いように設計して作られていますが、ポケットコイルなどマットレス全体の種類と比較すると通気性に関しては劣っています。

夏は寝ている時に汗をかくのでどうしてもウレタン部分に湿気が溜まってしまう可能性があります。また夏は湿度が高いので畳やフローリングに直接モットンを敷いていると湿気でカビが生えてしまう可能性もあります。

なので、夏は冬よりも定期的にモットンのお手入れが必要になります。

お手入れ方法はとても簡単です。

モットンのお手入れ方法

この画像のようにモットンを1週間に1度、壁に立て掛けて3〜4時間程度乾燥させてあげるだけでOKです。また、表面と裏面を交互に使ったり、いつも頭の方で使っている部分を足の方にして使うなどの工夫をすることで長年モットンをヘタらせずに愛用することができます。

夏の湿気やカビ対策として「すのこ」を活用しよう

モットンは厚みが10cmあるので、基本的に畳やフローリング(床)に直接敷いて使うのが一番おすすめなのですが、夏は畳とマットレスの間に湿気がたまりやすくカビやジメジメ感の原因となってしまいます。

ですので、夏はモットンの下に「すのこ」を敷いてその上にモットンを敷くことで通気性をよくして湿気やカビを防ぎ快適な睡眠を取ることが可能になります。

すのこはホームセンターに行けば1,000円程度で購入することが可能です。

ベットの上にモットンを敷いている方は、ベット板部分がすのこのようになっていればすのこを敷く必要はありませんが普通の床同様の場合にはすのこを間に入れてあげるといいです。

モットンは夏だと暑くてジメジメする?

モットンを夏に使ってみた経験からお話させていただくと、暑くて寝苦しいなんてことは一切ありませんでした。

しかし、畳や床に直接敷いて寝ると若干暑いかな〜とは感じたので夏はモットンの下に「すのこ」を敷いて通気性をよくすることで快適に寝ることができますよ!

冬に関しては、電気毛布を使わなくても掛け布団をかけるだけでとても暖かく寝ることができます。

私はモットンを使う前は敷布団で寝ていて電気毛布をしないと寒くて寝ることができなかったんですが、モットンに変えてからは電気毛布がなくても布団に入って1分程度すれば暖かくなってきてぐっすりと熟睡することができました。

ウレタン系マットレスはお手入れが必要

モットンに限らず、高反発マットレスや低反発マットレスでウレタン系素材を使っているマットレスの場合には必ず手入れが必要になります。

手入れと言っても一週間に1度壁に立て掛けて乾燥させたり、向きを変えてマットレスの寿命を伸ばす程度のお手入れなのでそんなに大変ではありません。

さらにモットンのシングルサイズは5kgちょっと程度なので、女性1人でも簡単に持ち上げることができます。

もしもお手入れが必要ないマットレスが欲しいのであれば、ポケットコイルやボンネルコイルという種類のマットレスを使うことをおすすめします。

しかし、重量が20kg程度あるマットレスなので持ち上げるのが大変な上に移動もこんなんなので腰痛持ちや女性で力に自信がない方は、軽くて腰痛対策にもなるモットンが一番おすすめです。

私と妻が実際にモットンを使ってみた感想を辛口でまとめた記事があるので、購入を検討している方は一度目を通してみてください。