敷布団おすすめランキング!失敗しない選び方と体圧分散性がよい敷布団で腰痛や肩こりを予防しよう

子供の転落の心配がない、コンパクトに畳めて便利、急な来客用に、など挙げればきりがないほど熱い支持を集めている敷布団。日本人に合うように積み重ねられてきた歴史は古く、ベッドマットレスが一般化した今でもその人気は衰えません。

最近では綿だけで作られている昔ながらの布団に比べ、羊毛(ウール)やポリエステルなどを合わせたものも多く、より軽く持ち運びやすく、清潔に使えるものも増えています。

しかし、安価なものも増え、すぐにヘタってしまうものや、寝心地が悪いものも増えています。

そこでここでは失敗しない敷布団の選び方をご紹介し、尚且つ体圧分散に優れ、腰痛や肩こり予防ができる敷布団をご紹介していきます。

※ここで紹介する敷布団とは中身の素材に綿や羊毛(ウール)、ポリエステルを詰め物として使っているものを敷布団としてご紹介しています。ウレタンを使用したマットレスを探している方は「高反発マットレスおすすめランキング」をご参考にしてください。
先に要点まとめ

選ぶときのポイント

  • へたりに強い耐久性の高い敷布団を選ぶ
  • 敷布団の厚みは5cm以上を選ぶ
  • 抗菌・防ダニのものを選ぶ
  • アレルギーに考慮した敷布団を選ぶ
  • 価格より品質重視で選んだ方が最終的にコスパが良い

おすすめ敷布団

敷布団の失敗しない選び方

いくら安価な敷布団が増えたとはいえ、それでも買うからには失敗したくはありませんよね。敷布団を買って失敗したという声には、すぐにヘタってしまった、厚みがなくて背中が痛い、重くて使いにくい、お手入れが大変などといったものがあります。

敷布団で失敗しないためにはいくつか注意しておく点があり、それさえ押さえていれば失敗することはないので敷布団選びの際に参考にすることをおすすめします。

では詳しく見ていきましょう。

へたりに強い耐久性の高い敷布団を選ぶ


旅館などで敷布団を利用した際の印象で言えば、敷布団はフカフカでへたりなどとは無縁のように思っている人もいるかもしれません。しかし実際に家庭で常に同じ品質がキープできるかどうかは、製品によって大きく異なります。

敷布団は20㎝もあるようなマットレスのように分厚くないものが多く、その厚みで毎日私たちの体重を支えてくれるものです。

毎日毎日同じ個所に50㎏以上もの体重が加わり続ければだんたんとその部分が潰れてきて、へたりが出てきてしまいます。敷布団がヘタるとダイレクトに体が床の上に寝ているような感覚になり、体に痛みが生じてしまいます。

敷布団選びでは耐久性が歩かないかはマットレス選び以上に重要なポイントです。

敷布団の厚みは5cm以上を選ぶ

敷布団の厚み
敷布団の厚みの目安は最低でも5㎝以上がおすすめです。人間の体の自然なカーブを維持するには最低でも5㎝の厚みが必要で、床への底付きを考えれば7㎝程度が最適な厚さだといえます。

ただし体重が重い人では、5㎝や7㎝の厚みの敷布団でも、敷布団にかかる圧が大きくなるため5㎝や7㎝で足りないこともあります。

またやわらかい畳に敷布団を敷く場合は5㎝でいい人でも、硬く冷たいフローリングに直敷きする場合には5㎝では足りないということも起こりえる現象です。

自分の体形とどこでどういうふうに使用するかを考えながら、最低5㎝以上のものを選ぶようにしましょう。

抗菌・防ダニのものを選ぶ

敷布団はマットレスよりも扱いやすく、天日干しできるものも多く、最近では丸洗いできるものまであります。

それでも寝具を選ぶ際にはできるだけ、抗菌・防ダニのものを選ぶことをおすすめします。寝具は人を温め、体を休めさせるという性質上、どうしても熱がこもり、ダニやカビの温床になりやすくなっています。

体にまとい使用する寝具でカビやダニが発生すると、アレルギーを起こしてしまう危険があり、人によっては命の危険にさらされることもあります。

いくら天日干ししたり、丸洗いできたりする素材の敷布団であっても、毎日洗いたてで使用するわけではありません。そうなれば、抗菌・防ダニ素材のもので菌を寄せ付けないのが賢明です。

天日干しでき、洗えるタイプの敷布団であっても、抗菌・防ダニの敷布団を選ぶようにしましょう。

アレルギーに考慮した敷布団を選ぶ

上記でも少し触れたように、寝具は体にまとい使用するもので、毎日使用するものになるので、カビやダニが発生するとアレルギーを引き起こしてしまう危険があります。

寝具の素材によってはアレルギー源となるダニが発生しやすいものもあり、敷布団選びでは防ダニなどの素材選びも重要です。

また極少数ですが、ダニ以外にも敷布団に使用されている素材自体がアレルギー源になってしまうこともあります。素材の中には過度に添加物を使って加工しているものなどもあり、薬品などの添加物がアレルギー源になってしまうこともあります。

既にアレルギーを発症していて、重度な症状に悩まされている場合はアレルゲンを避けた素材選びが大切なことはお分かりいただけるとは思いますが、アレルギー症状がこれまでにない人でも発症する可能性は高いので、十分に考慮しましょう。

化学繊維
(ポリエステル、ナイロンなど)
動物性繊維
(羽毛、羊毛、絹など)
食物繊維
(綿など)
ダニアレルギー ダニが好まない素材だが、汗の吸収が悪く、静電気によってアレルゲンが表面に付着しやすい 素材がタンパク質なためダニのエサになりやすい ダニにとって住み心地の良い素材。
素材アレルギー 化学繊維アレルギー
化学物質過敏症など
ラノリンアレルギー、シルクアレルギー、鶏アレルギーなど コットンアレルギー、ラテックスアレルギーなど

価格より品質重視で選んだ方が最終的にコスパが良い

敷布団を選ぶポイントで値段は外せない項目です。本当に良いものだから高いのであればまだしも、高い金額で買ったのにすぐにダメになってしまうような敷布団では、意味がありません。

だからといって安い敷布団が良いのかといわれれば、安いものは安いなりの質の睡眠になってしまうため、人によっては快眠を得られなかったり、体に痛みが出たりといったこともあります。

価格がスプリングの入ったマットレスと変わらないほど高価な敷布団とは言いません。ただ品質に見合っただけの価格の敷布団の方が耐久性も高いものが多いため、結果的にはコスパが良いのでおすすめです。

腰痛や肩こりおすすめ!体圧分散性に優れた敷布団ランキング

敷布団を選ぶポイントはいろいろとあり、体のためにはやはり自分に合った敷布団を使用することが大切です。

そこで体の負担を軽減し、体圧分散力に優れた敷布団をランキング形式でご紹介したいと思います。

第1位 雲のやすらぎプレミアム敷布団

雲のやすらぎプレミアム
創業30年の老舗布団工場が作った敷布団で、腰の専門家である整形外科医も推奨する敷布団が「雲のやすらぎプレミアム敷布団」です。

雲のやすらぎは17㎝の極厚敷布団で、高反発スプリングマットを中心に凹凸アルファマットではさみ、夏に使いやすいマイティトップと冬におすすめなロレーヌダウンの両面仕様で作られた5層構造です。

中のマットが体をしっかりと支えてくれ、安定した寝心地を感じられるようになっている一方、凹凸アルファマットが体圧をしっかりと受け止めてくれるので、高いフィット感を得られるようになっています。

日本の第3社検査機関にて8万回の繰り返し圧縮試験にも合格していて、へたりにくく、耐久性も兼ね備えています。またホルムアルデヒドの検査では基準値をクリアし、子供にも安心です。また抗菌・防ダニはもちろん、安全性基準をクリアした中綿を使用していてアレルギーにも対応しています。

寝心地、耐久性、厚み、品質、防ダニ・抗菌、価格、どれをとっても悪いところなしの雲のやすらぎプレミアム敷布団は本当におすすめです。

第2位 大東寝具 軽量プロファイル敷布団(4層)

大東寝具の軽量プロファイル敷布団出典:大東寝具工業

創業1952年の寝具のプロたちが手掛ける完全受注生産の敷布団が軽量プロファイル敷布団です。4層構造の敷布団は、中芯に超軽量且つ高硬度のプロファイルウレタンを使用し、敷布団の重たいイメージを払拭。

中綿に純粋な羊毛を100%使い、およそ2.0㎏のたっぷりな羊毛がフカフカな寝心地を実現しています。さらに側生地に綿100%を使用。11㎝厚にもなる4層構造の敷布団は、体にしっかりフィットし、それでいて沈み込まない心地よい眠りを追求したものです。

まるで旅館のふわふわの敷布団のようで、朝までしっかり眠れる寝心地は本当におすすめです。

第3位 東京西川 ウール敷布団

東京西川のウール敷布団出典:東京西川

1566年に創業した日本の有名布団メーカーといえば東京西川。

その東京西川が手掛けるのがラ・クーンウールを使用したウール敷布団です。詰め物、布団側の素材にこだわり、お客様のニーズに合わせた寝具を提案してくれると定評の東京西川の寝具の中で変わらぬ人気を誇っているウール敷布団。

シングルサイズの敷布団では驚きの3.0㎏にもなるたっぷりのラ・クーンウールを使用し、純粋に素材の良さがわかる寝心地を実現しています。

表面地は綿を100%使用した天竺編みを2重織りにした接結天竺を採用。柔らかい肌触りで、肌馴染みの良さを追求しています。裏地には抗菌防臭、防ダニ加工した綿100%を使用し、より清潔に愛用できるようになっています。

東京西川のこだわりが詰まったおすすめの敷布団です。

第4位 昭和西川 軽量コンパクト敷き布団

昭和西川の軽量コンパクト敷布団出典:昭和西川

創業1566年に創業した西川の寝具の製造部門として誕生した昭和西川が手掛けるクローゼットにも収納できるコンパクトな敷布団が軽量コンパクト敷布団です。

昔ながらの押し入れほど奥行のないクローゼットでも収納できるコンパクト敷布団は、5つ折りが可能です。上下層にウール100%わたを使用し、中層にポリエチレンフォームを採用することでコンパクトに収納できるよう仕上げています。

それでいて8㎝にもなるたっぷりの厚みが体をしっかりと支え、快適な眠りを提供してくれます。長く使ってもへたりが出ず、来客用や単身赴任用に購入するリピーターも多くいます。期待を裏切らない使い心地とコストパフォーマンスの良さ、品質、どれをとっても文句なしです。

敷布団を長持ちさせるにはお手入れが大切

どんなに高級な寝具であっても、どんなに良い寝具であっても、一生品質が変わらないものはありません。

それでも敷布団の耐久性をあげることは不可能ではなく、ちょっとしたことをするだけでお気に入りの敷布団を長く愛用することができます。その方法は簡単でこまめにお手入れを行うだけです。

特別なお手入れではなく、こまめに干し、たっぷりのお日様の日差しにあててあげることで、敷布団を長持ちさせることができます。敷布団の耐久性が落ちる原因は湿気です。

毎日の睡眠の中でたまった湿気を敷布団がいつまでも放出できないでいると、湿気で敷布団の素材がヘタって来てしまいます。また湿気により、高温多湿になった敷布団にはカビやダニなどが発生してしまいます。こうなると敷布団の耐久性は一気に落ちてしまいます。

敷布団を長持ちさせるためには、週に1度は天日干しし、敷布団にたまった湿気を放出してあげることが大切です。