【畳ベッドおすすめ】収納付き・折りたたみ/おしゃれなどタイプ別に厳選

畳ベッドおすすめ

ベッドの中でも根強い人気があるのが畳ベッドです。

畳ベッドは年齢高めの人が好むベッドだと思われがちですが、実は少し硬めの寝心地をもとめる幅広い年代の人から支持されているベッドです。

そこでここでは畳ベッドのタイプ別におすすめしたいベッドを詳しくご紹介します。

畳ベッドの特徴
【メリット・デメリット】

畳ベッドはベッドの床面が畳でできたベッドのことを言います。

畳は部屋に使う1畳サイズの畳よりも少し小さいベッド専用のサイズになっていて、シングルベッドなら畳1枚づくりのものか畳2枚づくりのものを使用するようになっています。

この畳の上にマットレスや布団を敷いて寝るので、寝心地は旅館のような畳の和室で寝ている感覚です。

メリット

  • 旅館のような畳の寝心地を感じられる
  • 芯のある硬さの寝心地が得られる
  • 畳の香りでリラックス効果を得られる
  • ベッドなので起き上がりが楽

デメリット

  • 寝心地が少し硬い
  • 通常の敷布団利用と異なり、常にベッドのスペースが必要
  • デザインが少ない

畳ベッドの失敗しない選び方

畳ベッドは硬めな寝心地が好きな人におすすめのベッドですが、寝心地が合わなかったからと言って分厚いマットレスを買って、一般的なベッドフレームのように利用できるベッドではありません。

そのため畳ベッドを買うにあたってはよく考え、畳ベッドの良さを十分把握したうえで購入しなくては失敗してしまうこともあります。

ベッドの高さを選ぶ

ベッドの高さ
畳ベッドは床で寝るのと違い、一般的なベッドフレーム同様、高さがあるところに敷布団を敷いて使うようになっているので、起き上がりが非常に楽です。ただし、畳ベッドの床面は一般的なベッドフレームよりも高い位置に設置されていることが多くなっています。

これは畳ベッドが敷布団のようなものを使用する前提で作られていて、10㎝以上もあるような分厚いマットレスを置いて使用することを前提としていないからです。

一般的なベッドなどと並べて利用するときは敷布団を置いた高さが他のベッドの高さと同じになるようによく考えて買うようにしましょう。

畳の素材で選ぶ

畳の素材
畳の素材は一般的にイ草が広く利用されていますが、最近ではお手入れの楽な人工素材である和紙畳や樹脂畳というものも増えてきています。

和紙畳はその名の通り和紙を加工して作ったもので、イ草畳に比べてダニやカビの発生が少なく、色あせしにくく、耐久性があり、汚れてもお手入れが非常に楽な特徴があります。また和紙畳はカラーバリエーションも豊富で、部屋に合わせて色を選べる良さもあります。

一方で和紙畳にはイ草特有の心地よい香りもなければ、イ草のような弾力性のある柔らかさも持ち合わせていません。

樹脂畳はポリプロピレンと言われるストローなどと同じ素材のビニールでできた畳です。その最大の特徴は水洗いすることができるため衛生的で、ダニカビなどの心配がないこともあります。また耐久性も強く、カラーバリエーションが豊富です。

ただし樹脂畳を使用したベッドは、洗えることを売りにしていることが多いので、畳の芯材に使用されている素材も木ではなくプラスチックのものが多いです。そのため通気性はあまり高いとは言えません。
それぞれの特徴をよく把握したうえで、畳の素材も購入するときにはよく考えましょう。

脚付か収納付きかで選ぶ

収納付き畳ベッド
畳ベッドの多くはフレームが箱のように作られたものが多く、存在感のある作りになっています。これらの箱のような作りのフレームの多くは、ベッド下収納になっていて、衣類や小物、季節ものなどを収納することが可能です。

一方であまり多くはありませんが、畳ベッドには箱型ではなく脚付フレームもあります。

イ草は通気性がよく、日本の住環境にあった素材ですが、そもそも畳上では布団を常に敷きっぱなしにしているのはよくないとされています。敷布団や薄型のウレタンマットレスなどは通気性がよくなく、いくらイ草が通気性が良いとはいえ、敷きっぱなしにしていると畳が傷む原因になってしまうからです。

畳ベッドの脚付のものはさらにベッド下の通気性をあげてくれ、ベッド下の環境を整えてくれます。

さすがに毎日は布団を片付けられないという人は脚付のものの方がおすすめです。

収納付き畳ベッドおすすめ3選

畳ベッドは収納付きや棚付きのものが多くあります。中でも大容量収納ベッドなどは人気で、日中布団をしまって使うというケースが多いようです。まずは収納付きの畳ベッドのおすすめを見てみましょう。

【1位】
畳ベッド引き出し、棚
照明、コンセント付き

価格 42,680円~
取扱サイズ シングル、セミダブル、ダブル

商品特徴:床面の高さが3段階で変えられる、機能性の高いベッドです。部屋のあまり圧迫感を与えないデザインでスッキリと見えますが、たっぷりの引き出し収納が2つついています。

さらにヘッドボードには2段棚に2灯照明、コンセントがついていてとても便利です。畳は本イ草が使用されていて、防湿防虫加工が施されています。

また追加料金で畳を竹炭パワーシートタイプのもの、クッションマットタイプのもの、ウォッシャブルタイプのものに変更することも可能です。

【2位】
畳ベッド跳ね上げ式

畳ベッド跳ね上げ式出典:家具レンジャー

価格 59,600円〜
取扱サイズ シングル、セミダブル、ダブル

商品特徴:たっぷりの収納が魅力的な跳ね上げ式のベッドです。見た目はシンプルでいて高級感あふれるウレタン塗装仕上げの畳ベッドです。

角なども丸く加工されてあり、安全面にも配慮されています。ベッドの床面がたっぷりの収納になっていて、床面を上に開いて使用するので高さのあるものもたっぷり収納することができます。

ベッド下収納の欠点であるベッド下の通気性をあげるためにベッドサイドには通気口がついていて湿気に強い作りになっています。畳は熊本産イ草か樹脂製の畳を選べるので、好みに合わせて利用することができます。

【3位】
大収納タタミチェストベッド

大収納チェストベッド

価格 48,180円
取扱サイズ シングル

商品特徴:日本のベッドメーカーが長年培ってきた熟練の技で作り上げる畳ベッドです。ベッド面丸々収納になっていて、普段使わないものを床下収納に、衣類などを引き出し収納にたっぷりしまうことが可能です。

ヘッドボードはコンセント付きのスタイリッシュな飾り棚で、ちょっとした小物やスマホ、メガネなどを置くことができます。

折りたたみできる畳ベットおすすめ3選

折り畳みベッドは使用しないときはコンパクトに折りたたんで収納出来たり、そのまま布団干しとして使えたりできる人気アイテムです。

折り畳みベッドはすのこタイプのものが多いですが、来客用のベッドとして購入するケースではすのこよりも畳タイプの折り畳みベッドの方が人気です。

【1位】
折りたたみ畳ベッド

折りたたみ畳ベッド出典:家具のインテリアオフィスワン

価格 40,820円~
取扱サイズ シングル、ワイドシングル

商品特徴:広島県府中市の日本でも有数の家具職人が手掛けた品質にこだわったベッドです。

折り畳みベッドはパイプ式やすのこのような素材のものが多いですが、この折りたたみ畳ベッドはイ草と天然木の檜とで作られ、角などもしっかり取り安全面にも配慮されています。見た目に美しく、それでいて手触りが良いのが特徴です。

また折り畳みベッドとしてはしっかりと高さを持ちながらも、たたむと厚みが30㎝満たない幅になるのでコンパクトに収納することができます。

【2位】
畳 折りたたみベッド

畳折りたたみベッド出典:ニトリ公式通販

価格 21,890円
取扱サイズ シングル

商品特徴:急なお客様用のベッドとして利用する人が多いベッドです。

非常にコンパクトな折り畳みベッドで、すっきりとしたパイプの骨組みに畳を配置したシンプルな作りです。重量が27㎏と軽く、扱いやすくなっていて、移動時にはキャスターがついているのでさらに楽に扱うことができます。

【3位】
スプリング付畳×ひのきスノコベッド

スプリング付畳×ひのきスノコベッド

価格 32,450円
取扱サイズ シングル

商品特徴:湿気に強いラバーウッドを骨組みに使用した畳ベッドです。高さがほとんどなく、9.5㎝と低いので、ローベッドとして、フローリングの部屋にちょっとした小上がりとして自由に使うことができます。

ベッド利用時は開放感ある部屋を演出でき、収納時は場所を取らず片づけられる優れものです。

おしゃれな畳ベッドおすすめ3選

畳ベッドも最近ではどんどん進化を遂げていて、就寝時の利用だけでなく小上がりとしての利用やこども遊びスペースとしての利用などさまざまに活用されています。

そのため一般的なベッドよりもデザイン性にこだわったものも多く、和の美しさを追求するものなどもあります。

【1位】
ハナミズキ

モダンデザイン畳収納ベッドハナミズキ出典:インテリアマーブル

価格 67,600円~
取扱サイズ シングル、セミダブル、ダブル

商品特徴:一際洗練されたデザインが目を引く、小上がりにもなるモダンデザインの畳ベッドです。デザインにとことんこだわったベッドはフレームは落ち着いたダークブラウンに木目が上品に浮かび上がったシックな作りで、品があり、高級感を醸し出しています。

畳は全3色のお手入れが楽な樹脂畳で、色褪せにくく、水にも強く作られています。ベッド下は収納になっていて、たっぷりと物をしまうことができ、就寝時以外の利用でも便利です。

【2位】
大川の職人家具畳ベッド

大川の職人家具畳ベッド出典:ぐっはび生活

価格 188,732円
取扱サイズ シングル

商品特徴:50ミリ厚の無垢材フレームを使用した手作りベッドです。骨組みが太いのでベッドに安定感があり、揺れやキシミの心配がありません。

ローベッドタイプなので太いフレーム素材でも部屋に圧迫感がなく、シンプルにオシャレに部屋を見せてくれます。

畳に使用しているのは高級和紙畳で、天然素材の和紙の良さに加えて樹脂コーティングが施されているので水濡れにも強くなっています。畳ベッドを作り続けて30年余りの家具職人手作りの温もりと品質を感じられるベッドです。

【3位】
島根県産ひのきを使った畳ベッド

島根県産ひのきを使った畳ベッド

価格 52,276円~
取扱サイズ シングル、セミダブル、ダブル

商品特徴:国産檜を存分に使ったモダンデザインの畳ベッドです。使用している素材はすべて日本製で、日本で職人が細部にまでこだわって作っています。天然の檜の香りに加えて、イ草の心地よい香りが感じられ、ダブルでリラックス効果を得られます。

また畳には消臭効果がある備長炭シートを使用しているので、長く使用しても嫌な臭いが混ざることなく、快適に使用できます。とことん天然素材にこだわったナチュラルデザインのベッドです。

畳ベッドの気になるQ&A

畳ベッドq&a
畳ベッドは一般的なベッドよりも取り扱いが少なく、それゆえに畳ベッドの良さが十分に知られていないこともあります。そこでここでは畳ベッドについての疑問をQ&A形式で詳しく解説していきます。

畳ベッドの上にマットレスや敷布団は必要?

畳ベッドの上にマットレスや敷布団は必要です。畳ベッドは寝る面の床が畳でできているというだけのベッドで、基本的にはベッドフレームと同じ扱いです。和室の床に掛け布団だけかけて就寝するという人がいないように、畳ベッドでもマットレスや敷布団は必要です。

畳の種類で寝心地は変わる?どんな種類がある?

たたみの種類で寝心地は多少異なります。畳の上に何十センチもあるようなマットレスを敷いて使用すれば畳の寝心地は関係なくなりますが、畳に直接敷布団を敷いて使ったり、薄手のマットレスを敷いて使ったりする場合には、畳の種類の違いを感じられます。

たたみの種類には主に、イ草、和紙畳、樹脂畳があり、イ草が弾力性があり体が馴染みやすい寝心地なのに比べ、和紙畳は少し硬く感じる寝心地をしています。また樹脂畳はクッション性を持たせて柔らかく作っているものもありますが、弾力性がないこともあります。

畳は国産のものがおすすめ?

畳の主な素材であるイ草は、国産のものと中国産のものがよく使用されています。国産のものは日本の気候の中で育っているので、風土に合いやすく、丈夫な特徴を持っています。

外国産のものは産地によって若干特性が変わって感じられます。国産のイ草畳は値段が高いこともあるので、性能や値段などをよく加味することをおすすめします。

畳ベットを実際に使ってみた感想&口コミ

筆者もちょうど最近、畳ベッドを購入しました。選んだポイントは、既にあった2台のシングルベッドとサイズと高さが合うかどうかで、非常にシンプルなものを購入しました。

部屋は10畳ほどの寝室ですが、既にシングルベッドが2台あり、合計3台のシングルベッドを並べて使用する形で設置しました。1台畳ベッドを置いただけですが、部屋がすぐに畳の高貴な香りでいっぱいになり、リラックス効果が高いなと実感しました。

畳は真新しいせいか、触り心地がよく、清潔感を非常に感じました。畳の上に5、6㎝くらいのマットレスを敷いて敷布団を敷き使用していますが、体が沈みすぎることなく、程よい硬さがあります。ちょっと硬めな寝心地が好きな人にはたまらない寝心地で、毎晩安眠できています。

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