折りたたみ(三つ折り)マットレスおすすめ5選!メリット・デメリットも解説

敷布団と同じように折りたたみ、収納や持ち運びも可能な三つ折りマットレスは、とても人気のある寝具です。

便利なだけでなく寝心地もグレードアップした折りたたみマットレスも増えています。

この記事では折りたたみマットレスを選ぶときの重要ポイントやマットレスマニアの私が厳選した三つ折りマットレスをランキングでご紹介しています。

まずは、実際に折りたたみマットレスを使って感じたメリット・デメリットをご紹介します。

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折りたたみマットレスのメリット

折りたたみマットレスメリット
折りたたみマットレスには様々なメリットがあり、活用次第で使い方の幅もぐんと広げることができます。

コンパクトに収納可能

コンパクトに折りたためるマットレス
折りたたみマットレスの一番いいところは、コンパクトに収納できることです。

一般的なマットレスはベッドフレームと共に年中、部屋に広げておく必要があり、寝るとき以外には使い道のないものです。

折りたたみマットレスであればコンパクトに畳んで収納できるため、常に部屋を広く有効活用することが可能です。

また収納しておくことができるので、来客用としても活用することができます。

ソファーとして
利用できるものもある

ソファーになるマットレス
最近の折りたたみマットレスは、1つで2役、3役になるようなマットレスが多くあります。

折りたためることでマットレスが寝具だけでなく、ソファとしてもカウチとしても使えるため、一人暮らしの人や部屋が狭い人、部屋を有効的に使いたい人からとても人気があります。

私もソファになるマットレスを使っていたことがありますが、一人暮らしなどの場合ワンルームのような狭い部屋で常にベッドが出ているのはあまり心地いいものではありません。

それが畳むだけでベッドを隠せ、部屋を有効的に使えるので気持ち的にもスッキリします!

キャンプや車中泊にも使える

最近では折りたたみマットレスをキャンプのテントマットレスとして使う人も増えています。

折りたためるということは持ち運びがしやすいということなので、キャンプや車中泊などでも重宝するわけです。

キャンプにマットレスを持っていけると、アウトドアの開放感の中で寝心地だけがぐんとアップするので、とても快適に心地よくキャンプを楽しめます。

また狭い車中泊でもマットレスを使うことで睡眠がしっかりとれるので、体を痛める心配がありません。

折りたたみマットレスのデメリット

折りたたみマットレスデメリット
メリットの非常に多い折りたたみマットレスですが、デメリットもあります。

デメリットは知っておくことで回避することもできるので、しっかりと把握したうえでどのような対処法が使えるのかを考えるようにしましょう。

厚みが薄く柔らかいものは
腰・背中の底付き感が気になる

底つき感があるマットレス
折りたたみマットレスは、折りたためるがゆえに厚みの薄いものが多く、素材が弱かったり薄すぎたりすると、寝ていても体が床についてしまうことがあります。

便利だからといって、安価で質の悪いマットレスを選ぶと快適な睡眠を得られません。

体の凹凸をしっかりと補ってくれる厚み(5cm~11cm)のマットレスを選んだ方が、長く快適に使用できます。

また腰痛に悩んでいる人の場合で三つ折りマットレスを使う場合には反発力があり、寝返りがスムーズに行える高反発マットレスがおすすめです。

折りたたみ部分に体が沈みやすい

折りたたみ部分
折りたたみマットレスの唯一の弱点ともいえるのが、畳む位置の強度の弱さです。

どんなに質の良いマットレスでも、どんなに優れたマットレスでも、畳む位置は芯材が途絶えてしまっているため、体の沈みを感じやすくなります。

もちろん、密度が高く反発力の強い素材を使ったマットレスであれば、それほど畳む位置の変化を感じることもありません。

畳む位置がちょうどお尻のトップにあたったり、肩の部分にあたったりすると体が沈みやすいことがあるので折りたたみを使用する場合は、折り目の位置も考慮するようにしましょう。

折りたたみマットレスの
失敗しない選び方

  1. 厚みは5~11cm程がおすすめ
  2. 素材は高反発かファイバー
  3. 低反発・コイル系はNG

この3つを抑えれば三つ折りマットレスでも快適な睡眠環境を整えられます。

ポイントは3つ!

三つ折りの折りたたみマットレスは、メーカーによって値段や品質もバラバラで、折りたたみマットレス単体で使えるタイプと敷布団やマットレスベースの上に折りたたみマットレスを重ねて敷いて使うタイプの2種類があります。

折りたたみマットレスを選ぶ際に重要な3つのポイントを1つずつ解説していくので参考にしてください。

【ポイント1】
折りたたみマットレスの厚みは
5~11cm程度がおすすめ

折りたたみマットレスの厚み
折りたたみマットレスの特徴である収納性や持ち運びの利便性を活かしながら、快適な睡眠環境を得られる基準としておすすめしたい厚みは5㎝~11㎝程度です。

折りたたみマットレス1枚で快適な睡眠環境を整えたい場合には8cm~10cmほど厚みがあるものを選び、敷布団やベッドマットレスに重ねて使う場合には5cmほどの厚みがあれば十分です。

注意点
頻繁に畳んで使うから軽くて扱いやすい薄手のものを、と安易に3㎝くらいの厚みのものを選ぶと、背中や腰、お尻が床についてしまって寝起きに体が痛くなってしまったり、体の特定部分が圧迫されてしまいます。
また、厚みが3cm程度の薄い折りたたみマットレスは耐久性が弱く、早いものだと1年、長くても3年程度使用するとお尻部分や背中部分がヘタってしまい寝心地が悪くなります。
それとは逆に20㎝を超えるような厚手のものを選んでしまうと、折りたたみマットレスの良さである収納性が損なわれます。

1枚で使う場合には8㎝以上の厚みがあれば、正しい睡眠姿勢をキープして背骨のS字ラインをマットレスがしっかりと支えることができますし、耐久性もそこそこ高いので商品にもよりますが5年前後は愛用することができます。

体が大きな人(体重が80kg以上ある人)はマットレスの厚み10cm前後のものを選ぶことをおすすめします。

【ポイント2】
折りたたみマットレスの素材は
高反発かファイバーがおすすめ

高反発とファイバー素材の折りたたみマットレス
折りたたみマットレスは一般的なマットレスよりも厚みが薄く耐久性が良いとは言えないため、選ぶ時に素材もよく考慮する必要があります。

いくら一般的なマットレスよりも手ごろな価格だからといって、すぐにヘタり長く快適に使うことができなければ意味がありません。

折りたたみマットレスでおすすめの素材は、高反発かファイバー素材です。高反発は厚みが5~10cmでも耐久性がしっかりしているものが多く、体をバランスよく支えてくれます

ファイバーもある程度厚みがあるものであれば、反発力が高く十分に体を支えてくれます。

またファイバーは耐久性にも優れていながら、通気性が非常によく、マットレスカバーを外して中身の素材をシャワーで丸洗いできる素材なので清潔に保つことも可能です。

【ポイント3】
低反発・スプリングコイルの
三つ折りマットレスはおすすめできない

スプリングタイプの折りたたみマットレス

低反発やスプリングコイル(ポケットコイル、ボンネルコイル)の折りたたみマットレスはデメリットが多いためおすすめできません。

低反発の折りたたみマットレスのデメリットはヘタリが早く、寝ている部分が凹みやすいので1年程度しか使うことができません。(実体験です)

また素材的に湿気が溜まりやすく、カビやすいので小まめに陰干ししたり、通気を保ったりと扱いにくいのもデメリットです。

スプリングコイルのマットレス(ポケットコイルやボンネルコイル)は折りたたみできても、布団のようにコンパクトになるものはなく、持ち運ぶには重すぎたり、収納に困ったりと折りたたみマットレスの最大のメリットである便利さが無くなってしまいます。

低反発マットレスやポケットコイル、ボンネルコイルを選ぶ場合は、折りたたみではないものの方がおすすめです。

折りたたみ(三つ折り)マットレス
おすすめランキング

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折りたたみマットレスは種類も多く、先ほど紹介したポイントを踏まえて選ぼうと店舗に足を運んでも、店員さんが付いてきたりアドバイスされたりと落ち着いて寝心地の違いを体験することが難しく悩んでしまいがちです。

そこで三つ折りの折りたたみマットレスで私が厳選した本当におすすめできる人気商品をランキング形式でご紹介します。

第1位【エムリリー】
優反発シリーズ8cm

エムリリー優反発シリーズ8cm
サッカー超有名クラブチーム、マンチェスター・ユナイテッドの公式寝具パートナーとして知られているエムリリー優反発マットレスが私の一押しです。

優反発マットレスは、独自開発の優反発フォームと高反発オープンセルの特殊二重構造なので、寝心地は体にフィットする感じで程よく柔らかいのですが、寝返りがとてもスムーズなほどの反発力もあります。

私はエムリリー優反発の11cmタイプを愛用中

エムリリー公式サイトへ

理想的な睡眠姿勢をキープしてくれる構造で、どんな体型の人やどんな姿勢で寝る人でも満足できる寝心地に仕上がっています。

つまり、程よく柔らかい寝心地で快適な上に、体が沈みすぎず寝返りがスムーズなため理想的な睡眠姿勢をキープでき、折りたたんで収納もできる他のマットレスでは実現できないところを全てカバーできている完璧な1枚です。

サイズ 価格
(税込)
備考
セミシングル
80×195×8cm
24,818円 1枚で使用可
シングル
97×195×8cm
26,978円
セミダブル
120×195×8cm
33,458円
ダブル
140×195×8cm
39,938円

エムリリー公式サイトへ

エムリリー体験談を見る

第2位【マニフレックス】
メッシュウィング11cm

マニフレックスメッシュウィング

力士たちが愛用していることで知られているのがマニフレックスメッシュウィング。ドイツの厳しい工業規格の認定を受けたマニフレックスの芯材は密度が高くへたりにくいのが特徴です。

それゆえに品質保証期間も10年と長く設けられています。

支える力はもちろん、オープンセル構造を採用しているマニフレックスのマットレスは湿気などの影響を受けにくく、夏は涼しく、冬は暖かくと年間を通して快適に利用することができます。

体型を選ばずどんな人の体にもフィットし、高い満足度を得られるマットレスです。

サイズ 価格
(税込)
備考
セミシングル
80×198×11㎝
30,888円 1枚で使用可
シングル
97×198×11㎝
33,858円
シングルロング
97×210×11㎝
43,243円
セミダブル
120×198×11㎝
46,332円
ダブル
140×198×11㎝
54,450円
クイーン
157×198×11㎝
71,280円

マニフレックス正規通販サイト

第3位【エムリリー】
エコヘルスシリーズ9cm

エムリリーエコヘルスシリーズ三つ折りマットレス9cm
エムリリーのエコヘルスシリーズは上部に低反発素材、下部に高反発素材を使っている2層構造の折りたたみマットレスです。

低反発の柔らかい寝心地で睡眠することが可能ですが、下部に高反発素材が入っているので体が沈み込みすぎず、スムーズな寝返りが可能です。

また、低反発素材だけのマットレスは耐久性に不安が残りますが、エムリリーエコヘルスシリーズは低反発と高反発の2層構造で耐久性しっかりしているのでヘタってしまう心配もありません。

第1位で紹介したエムリリー優反発マットレスよりも少し柔らかい寝心地なので、柔らかい寝心地でなおかつできるだけヘタリに強く長く使える折りたたみマットレスが欲しいと思っている人におすすめできます。

厚みも9cmとしっかりしているので、5年前後はしっかり愛用できるマットレスです。

サイズ 価格
(税込)
備考
セミシングル
80×195×8㎝
24,818円 1枚で使用可能
シングル
97×195×8㎝
26,978円
セミダブル
120×195×8㎝
33,458円
ダブル
140×195×8㎝
39,938円

エムリリー公式サイトへ

第4位【RISE】
スリープオアシス
高反発ファイバーマットレス5cm

RISEスリープオアシス

高橋尚子さんや桑田真澄さんなど多くのアスリートが愛用していることで知られているRISEスリープオアシス高反発ファイバーマットレスもおすすめです。

特徴は体圧分散に優れた3次元構造の高反発ファイバーで、高い反発力が理想的な寝姿勢を保ち、寝返りをスムーズにサポートしてくれるので熟睡することが可能です。

中身の素材の高反発ファイバーは復元性と通気性に優れていながら、自宅のお風呂場でシャワーで水洗いすることができるのでとても衛生的です。

耐久性、使用感、衛生面どれをとっても申し分のないマットレスです。

少し厚みが薄いと感じる人もいると思うので、第4位にしました。

サイズ 価格
(税込)
備考
シングル
100×200×5㎝
32,389円 重ね使いがおすすめ
セミダブル
120×200×5㎝
37,789円
ダブル
140×200×5㎝
43,189円

RISE(ライズ)公式サイト

第5位
ニトリのソファになるマットレス

ニトリソファになるマットレス画像出典:ニトリネット

折りたたみができるマットレスでソファになるタイプのものは、ベッドフレームとセットになっているものが多いですが、ニトリのソファになるマットレスはマットレス単体でソファとしてもカウチとしても使うことができる優れものです。

折りたたむとコンパクトになり、収納に便利ですが、折りたたみ方を変えることでソファとして、カウチとして部屋の中にさりげなく隠す(収納)することができます。

それでいて、マットレスとしての評価も高く、お値段以上に重宝するアイテムです。ワンルームや一人暮らしの人、部屋の狭い人におすすめです。

サイズ 価格
(税込)
備考
シングル
97×197×11㎝
9,990円 一人暮らしにおすすめ
セミダブル
120×197×11㎝
12,900円
ダブル
140×197×11㎝
14,900円

ニトリ公式通販【ニトリネット】

折りたたみ(三つ折り)できる
人気マットレスを比較

上記で紹介した5種類の人気折りたたみマットレスを比較して、厚み、価格、サイズ、硬さで優れているもの順に見てみましょう。

順位 第1位 第2位 第3位 第4位 第5位
商品画像 エムリリー優反発三つ折りマットレス マニフレックスのメッシュウィング エムリリーエコヘルス三つ折り9cmマットレス ライズのスリープオアシス高反発ファイバーマットレス ニトリのソファになる折りたたみマットレス出典:ニトリネット
商品名 エムリリー
優反発
マニフレックス
メッシュウィング
エムリリー
エコヘルス
RISEスリープオアシス
高反発ファイバー
ニトリ
ソファマットレス
特徴 ・モッチリした寝心地
・程よい反発力
・寝返りスムーズ
・高反発
・厚み◎大柄な人◎
・寝返りスムーズ
・低反発
・体が沈みすぎない
・優しい寝心地
・通気性◎カビ/ダニに強い
・洗えるから衛生的
・厚みが少し薄い
・ソファに早変わり
・狭い一人暮らしに◎
・安くてコスパ良し
厚み 8cm 11cm 9cm 5cm 11cm
硬さ 柔○○○○○○硬 柔○○○○○○硬
柔○○○○○○硬 柔○○○○○○硬 柔○○○○○○硬
サイズ 4種類 6種類
4種類 3種類 3種類
価格
(税込)
24,818円~
39,938円
30,888円~
71,280円
24,818円~
39,938円
32,389円~
43,189円
9,990円~
14,900円
お手入れ 陰干し 陰干し 陰干し 丸洗い/陰干し 陰干し
購入 公式サイト
楽天
Amazon
Yahoo!
公式サイト
楽天
Amazon
Yahoo!
公式サイト
楽天
Amazon
Yahoo!
公式サイト
楽天
Amazon
Yahoo!
公式サイト
楽天
Amazon(なし)
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折りたたみマットレスQ&A

折りたたみマットレスの使い方(敷き方)は?

ベッドフレーム・すのこの上に敷いて使うことをおすすめします。

ベッドフレーム、もしくは「すのこ」の上に敷いて使うことで通気性を保ち、湿気やカビ、ダニ対策をすることが可能です。
フローリングや畳に直接敷いて使っても機能的には問題ありませんが、湿気がこもりやすくカビが生えやすくなります。
どうしてもフローリングや畳に直接敷いて使いたい場合には、マットレスと床や畳の間に除湿シートを敷いてから使うことをおすすめします。

折りたたみマットレスは腰痛におすすめできない?

強くはおすすめしませんが、問題ありません。

折りたたみマットレスは腰痛によくないと言われることがありますが、この記事で紹介している商品であれば自信を持って問題ないとおすすめすることができます。
折りたたみマットレスも、芯材の優れたマットレスを選べば、腰痛持ちでも快適な睡眠サポートが可能です。
折りたたみマットレスだからというのではなく、結局は素材と厚みが重要ということです。
サポート力のある厚みで体の凹凸をしっかりカバーでき、スムーズな寝返りが可能な反発力があれば、折りたためるかどうかはあまり関係ありません。
腰痛の人は素材や厚みにこだわって、折りたたみマットレスを探すことが大切です。
ちなみにですが、腰痛を考慮したおすすめマットレスで一番おすすめできる商品は「モットンマットレス」です。
折りたたみマットレス
【まとめ】
  1. 選び方がとても重要
  2. 収納性がよく持ち運び可能
  3. 狭い部屋を有効活用できる
  4. 折りたたみでも快眠可能
  5. 折りたたみはミニマリストに人気
  6. 引っ越しや来客時にも便利

何か不明点や悩み事があればコメント欄からご相談してください。24時間以内にご返信します^^

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